約 419,320 件
https://w.atwiki.jp/furifuri/pages/72.html
アニメ「れ」 レインボー戦隊ロビン Let's ぬぷぬぷっ レンタルマギカ RED GARDEN 錬金3級まじかる? ぽか~ん レモンエンジェルプロジェクト レ・ミゼラブル 少女コゼット RAVE LEGEND OF BASARA レディレディ! レレレの天才バカボン. RAY THE ANIMATION レジェンズ-甦る竜王伝説- レジェンズ-甦る竜王伝説-(ED) 烈火の炎 REC レディジョージィ 恋愛候補生 STARLIGHT SCRAMBLE
https://w.atwiki.jp/sengokugakuen/pages/26.html
アニメ研究会 文科系正規クラブ(小規模) 千石腐女子の牙城。 グンダムSEEB派とファーストグンダム派が対立(?) 実はアニメ(グンダムSEEB)好きな小笠原米子(SS)に特別なパイプを持つ。 部長 百合 かもめaniken-1.gif 2年生。レズっ気ムンムンの眼鏡っ娘で筋金入りのSEEB派。アニ研Aのおしかけ「妹」だが、AがSEEB嫌いなことに気づいていない。 部員 咲良 貴鈴子(アニ研A)aniken-a.gif 3年生。部内では少数派のミリタリー系ファーストグンダム派。SEEBが大嫌いだが、SEEBのアソランのコスプレが不本意に良く似合う。 横月 種子(アニ研B)aniken-b.gif 3年生。部内最大勢力のグンダムSEEB派リーダー。アニ研Aとは全く趣味が合わないが、なぜか仲がいい。 掘満 丸子 3年生。かもめの影響で801同人誌にはまる。SS内部抗争で失脚し窓際に追いやられたのを機に3年生の途中からアニ研入り。米子にホットな同人誌情報を提供。 伝芸木 穂美 1年生。かもめの「妹」。モデラーで腕前はプロ級。得意分野はグンプラとピンキーの改造。
https://w.atwiki.jp/furifuri/pages/75.html
アニメ「そ」「ぞ」 創聖のアクエリオン 奏光のストレイン sola ZOMBIE-LOAN 装甲騎兵ボトムズ SoltyRei 蒼穹のファフナー Soul Link ソルビアンカ ゾイドジェネシス ソニックX ソウルイーター それいけ宇宙戦艦ヤマモト ヨーコ Soul Link ゾイド 蒼天の拳 それいけ!アンパンマン 創竜伝 卒業M MALE GRADUATION ソルティレイ ゾイドフューザーズ
https://w.atwiki.jp/qmaayaya/pages/13.html
アニメ&ゲーム セレクト系 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル系 並べ替え 文字パネル スロット キーボード系 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト系 線結び 一問多答 順番当て 早いもの勝ち ランダム系 アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/401.html
萌えもんBボタン同盟ストーリー風 トキトマリのうp主。 二つ名は動画全体を通してオリジナルのドットがピコピコと動き回るアニメ仕様から。 細かく動くドット以外にも、原作風の注意書きや画面移動、表情の変わるドットなど、何かと芸の細かいうp主として知られる。 ブログ マイリスト 萌えもんBボタン同盟ストーリー風 トキトマリ(進行中) 関連用語 カオル ツバサ
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/501.html
DC COMICS スーパーマン 1940年代作。パラマウント製作のカラーアニメ。ポパイ等で有名なフライシャー兄弟製作。現在は版権期限の切れたパブリックドメイン作品となっている。 DVDが複数社から発売されているが、原盤が失われたのか、未収録作品も存在する。 吹き替えは今まで複数種存在するようだが、ワールドピクチャー社のワンコインDVD版は新規吹き替えで酷い素人声優が吹き替えしている。口パクとセリフの長さを合わせる事すらされていない。 2010年四月に宝島社から発売されたDVDでは新たに吹き替えが行われ、字幕、音声共に日英両方で収録されている。 スーパーフレンズ 米国では1973年から1985年まで。タイトルを変えて続けられた。Super Friends,→ the All-New Super Friends Hour,→ Challenge of the Super Friends,→ the World's Greatest Super Friends,→ Super Friends The Legendary Super Powers Show,→ Super Powers Team Galactic Guardiansとなっている。 制作はハンナバーベラ。 基本的なラインは、子ども向けのジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ。 スーパーマン新冒険 原題 The New Adventures of Superman、The Superman/Aquaman Hour of Adventure、The Batman/Superman Hour 1966年9月10日から1970年までアメリカ合衆国のCBS放送にて放送された海外アニメ。 制作はフィルメーション。 日本では「スーパーマン」というタイトルで、1971年3月2日から10月26日まで日本テレビで放送(火曜19時00分 - 19時30分。2話30分編成、全33話(全68回)) 広川太一郎がスーパーマン/クラーク・ケントを担当。空を飛ぶとき「スパー」というかけ声を発した。 日本独自の主題歌があり、「宇宙の夜明けのあかね雲/微笑みながら見つめてる」(←宇宙の夜明け?雲?)とかスーパーマンらしい表現がある。もちろんかけ声の「スパー」入り。 本国では、アクアマン、バットマン、フラッシュ、アトム、グリーンランタン(ハル)などが登場した連作?になっている。タツノオトシゴに乗ったアクアマンなどの資料が残っている。 DCアニメイテッドユニバース 世界観を共有し、クロスオーバーもする作品群。 バットマン 1990年本国放送開始。日本でも92年からテレビ東京系列で放送スタート。 地上波放送後、CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 一部エピソードのみDVD発売あり。後年にはOVAの特典として一部エピソードが収録された事も。 Mrフリーズ回の一部が、ゲーム機「3DO」の動画再生機能のプロモーション用CDに収録された事もある。 バットマン マスクオブファンタズム(劇場版) DVD発売あり。 スーパーマン CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 ザ・ニュー・バットマン・スーパーマン・アドベンチャー 上記バットマンとスーパーマンが合同タイトルとなったもの。 バットマンの新作とスーパーマンを交互に放送したものなので、実際には単体で作品としては扱えない。 とは言え、この枠では「消えたバットマン」等、両作品がガッチリとクロスオーバーするエピソードも。 ジャスティスリーグ CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 続編としてJustice League Unlimitedがあるが、これのみ日本未放送。 バットマンビヨンド(邦題バットマン・ザ・フューチャー) ゴッサムシティの未来を舞台に新たなバットマンの活躍を描いたアニメ。 位置づけはDCアニメイテッドユニバースのバットマンの未来篇。 年老いたブルース・ウェインが身を守るために銃を使い、そのことを恥じてバットマンを引退。 その12年後、テリー・マクギネスという青年が父の敵を討つため、ブルース・ウェインがつくった新しいバットスーツのありかを発見する。 テリーの資質を認めたブルースは、テリーを新しいバットマンとし、自分はバックアップに回る。 一部エピソードのみDVD発売あり。 バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー 「ビヨンド」のスペシャル版エピソード。未来のゴッサムシティに死んだはずのジョーカーが復活する。 復活したジョーカーの正体は・・・ また、フューチャーの伏線がJLアンリミテッドで回収されたりもしている 以上の作品群は世界観を共通しており、登場人物の関係なども引き継がれている。 ヤングジャスティス 2013年3月末よりスタートした、国内CN久々のDC新作アニメシリーズ。 リーグが存在し、サイドキックが独立する展開からスタート。上記シリーズと地続きか? 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ティーンタイタンズ 日本風のキャラクターデザイン、日本アニメ風の演出を取り入れたアニメ 全65話+OVA1本 ティーンタイタンズやヴィランは本名がほぼ呼ばれないのに対し、何故かデスストロークのみ本名であるスレイドとしか呼ばれないアメリカではお子さま向け番組での言葉に非常にうるさい。デスストロークは、「デス」(激しい)+「ストローク」(こすりたてる)という「不適切な語順」になっているため、本名のスレイドを使っている。 ロビンの声優、デザインはザ・バットマンと共通している ティーンタイタンズGO! 上記ティーンタイタンズを可愛らしくデフォルメしたギャグアニメ。 日本では2015年にカートゥーンネットワークで放送開始。 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ザ・バットマン バットマン・イヤーワンとでも言うべき若手ブルースを主題に置いたバットマン ロビンが増え、バットガールが増え、スーパーマンが現れ、と次第に拡大されていく人間関係が面白い スタッフはかつてのシリーズからは一新されている バットマン:ブレイブ&ボールド CSのカートゥーンネットワークで放送中。シーズン1~3。 様々なDCヒーローと協力して戦うのが特徴。従来の渋さやクールさを抑え、娯楽ヒーロー活劇色の強い作風に変化している。 知名度の高いバットマンと組ませる事でそれ以外のキャラクターにスポットライトを当てることが目的 Legion of Super Heroes ヤングスーパーマンとリージョンオブスーパーヒーローズの活躍を描いたアニメ リージョンの多種多様なヒーローが登場し、中盤からは独自の展開を見せる 日本未放送 ジャスティス・リーグ・アクション 旧アニメシリーズからしばらくぶりの、ジャスティスリーグメインの活劇アニメ。 2016年から米カートゥーンネットワークで放送。全52話。日本国内放送なし。 日本放送は無いが、本編とは別にyoutube「DC Kids」で短編が各国語配信されており、現在日本語版は全27本がUPされている。> こちら バットマン ゴッサムナイト 日本製アニメ。アンソロジー的な内容。 セル版DVDでは「バットマン」傑作エピソードを特典として収録。 黒の船 ウォッチメンDVD&BDの特典映像。 本来映画の合間合間に挿入されるはずだったアニメパートが一繋ぎに編集され、単独作品として収録されている。 グリ-ン・ランタン エメラルド・ナイト グリーン・ランタンのオリジナルアニメ オァの近くの太陽でクローナが復活しようとしている。彼との戦いの準備の中、新人女性隊員のアリシアはハル・ジョーダンとシネストロからグリーン・ランタンに伝わる逸話の数々を聞かされる。というストーリー。 アマゾンプライム、ツタヤTV、ワーナー・オンデマンド(現在終了)、PlayStation®Store、等のオンライン配信のみ。DVDは日本未発売。日本語字幕あり。吹き替えなし。 予告編 (youtube) OVA オリジナルアニメとして製作されたもの 基本的に一本で内容は完結する バットマン ダークナイト リターンズ ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 バットマン VS. ロビン 以上三点、2015年9月9日発売。各作品、過去のTVシリーズを数本収録。 LEGO®バットマン:ザ・ムービー ヒーロー大集合 日本でも劇場公開された2017年の映画とは別物。DVDで2014年発売。カートゥーンネットワークでも放送あり。 DVDでは本編の他にブレイブ&ボールドから2話とティーンタイタンズから1話を収録。 レックスとジョーカーが手を組み、バットマンとロビンだけでは手に負えなくなってくるが…… バットマンメインで、スーパーマンがゲスト参戦、と言った感じの内容。「大集合」要素は実は少ない。 ジョーカーとルーサーは初顔合わせっぽいし、最後にはブレイニアックが登場して終わる。発売時期的にも<悪の軍団><地球を救え!>の前と思われる。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ねらわれたバットマン 短編作品。バットマンがジャスティスリーグに入る決心をするまでの物語。 時系列的には<ヒーロー大集合>より前になる。 下記<クローンとの戦い>のDVDに収録。カートゥーンネットワークでも放送されている。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈クローンとの戦い〉 2015年3月18日発売。 レックス・ルーサーが作り出したスーパーマンの不完全なクローン、ビザロが人助けをしようとしてトラブルを引き起こし続けていることを危険視したスーパーマンが、彼をビザロワールドに送って一年後、ビザロワールドの鉱石を狙って襲撃してきたダークサイドを撃退するため、ビザロが再び地球に降り立ちレックスコープにてコピー光線銃を盗み、その場に出動した他のヒーローのコピーを作り出してしまった…というのが話の始まり。 このような経緯のため、ヒーローたちは自分らのコピーと手を組むことになる。コピーされたヒーローと名前は以下のとおり。バットマン/バットザロ、グリーン・ランタン/グリーンザロ、ワンダーウーマン/ビザラ、サイボーグ/サイザロ バットザロは白いコスチュームで目が確認できないあのデザインではない。 この他にもチョイ役ではあるが様々なヒーロー、ヴィランが登場。ラストは次作〈悪の軍団誕生〉を匂わすようなシーンが入って終了。 映像特典に本作のバットマンがジャスティスリーグに入るまでを描いた『LEGO(R)DC Comics Super Heroes Batman Be-Leaguered』(前述の「ねらわれたバットマン」)を日本語字幕付きで収録。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈悪の軍団誕生〉 2015年9月9日発売。 ジャスティス・リーグを設立し、チームとして団結したヒーローたちに叶わなくなってきたレックス・ルーサーらヴィランたちは、これに対抗するため悪の軍団「リージョン・オブ・ドゥーム」を作ることを決意する。この悪の軍団との戦いを描いたのが本作。 前作〈クローンとの戦い〉から話が続いている。なので前作のラストで出てきたマーシャン・マンハンターが本作のキーマンとして登場している。この世界のマーシャン・マンハンターのオリジンと言ってもいいものが本作のストーリーに組み込まれている。また前作で撃退されたダークサイドも暗躍する。おまけに長さも49分から77分と大幅に伸び、とても見応えがある作品になった。 序盤のジャスティス・リーグの対戦相手にトリックスターが登場するが、英語版では映画『スターウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーやバットマンのジョーカーの声で有名なマーク・ハミルが声を担当している。彼は以前テレビ映画『ザ・フラッシュ2』やアニメ『ジャスティスリーグ』にて同じくトリックスターを演じ、本作発売と同じ年にやっていた海外ドラマ『ザ・フラッシュ』では初代トリックスターとして出演し、すでに20年間服役中の身でありながら息子を2代目トリックスターに育て上げ、その力を借りてまんまと脱獄に成功していた。このようにトリックスターにも随分縁がある。また上記の通り過去にジョーカーの声を担当していた縁か、本作中でも警察にジョーカーに間違えられたり、本人や自分に似せたダミーの看板から出る笑い声がなんとなくジョーカーっぽかったり、巨大な入れ歯のおもちゃで襲ってきたりと非常にジョーカーを意識した演出が施されていた。おまけに最後には笑気ガスならぬ臭気ガス爆弾を使おうとする。 その他のシーンで結構出番があるシネストロもマークが担当している。 ジョーカーも登場するのだが、リージョン・オブ・ドゥームのオーディションのシーンにちょい役で出る上に声はマークの担当ではなかった。ジョーカーの活躍は次々作〈ゴッサム大脱出〉に期待しよう。このオーディションのシーンではデスストロークがなかなかかっこいい活躍をする。 前作同様最後には次作〈地球を救え! 〉を匂わすシーンが入って終了。 映像特典は本作の効果音についてのメイキング映像。本物のレゴを用いた音作りの様子やインタビューなどが見られる。その職人の容姿にも少し驚かされるかもしれない。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈地球を救え!〉 2016年03月18日発売。 前作のラストに登場していた通り、本来は宇宙のカタログ化を目的としていたが事故により発生したプログラムエラーのせいで自ら惑星を縮小して集め始めてしまったサーバー生命体、ブレイニアックが今回のメインヴィラン。 惑星コレクション棚にアルファベット順でDZとEBの間に入る惑星イラタヴィクスル(吹き替えは「ち」から始まる惑星チキタヴィクスル)を置く際にうっかり落として傷物にしてしまったブレイニアックは、代わりにそこに入れられる名前の惑星Earthつまり地球をコレクションに加えようとやってくる。 当然阻止し一度は撃退したジャスティス・リーグだが、戻ってきたブレイニアックによってジャスティス・リーグ最強トリオとみなされたスーパーマンとワンダーウーマンとグリーンランタンはそれぞれ別の時代に飛ばされてしまう。ちなみにブレイニアックがジャスティス・リーグについて検索した際、バットマンには「こいつはなんのパワーもないのか?恐れるに足らんな」とのコメントをする。 これをバットマンとフラッシュが理論上は可能な段階まで開発していたタイムマシンを使って助けに行く。バットマンは原始時代風と海賊風バットマン「バットヒゲ」という各時代にあわせたコスチュームに着替えたりする。バットマンが3人が飛ばされた時代を調べた際にモニターには1人(スーパーマン)は2116年に飛ばされたとの表示が出ているが、後にその時代に来たバットマンの台詞によると千年後らしい。おそらくは制作のミス。 千年後の時代にはリージョン・オブ・スーパーヒーローズの生き残りメンバー、コズミックボーイ、サターンガール、ライトニング・ラッドが登場する。反ブレイニアックを掲げ、この時代に飛ばされた直後にブレイニアックに合体改造されてしまったブレイニアック・スーパーマン相手に戦っていた。余談だがスーパーマンがこんな状態のため、採点などはしない。 現代ではブレイニアックが地球上の物質の分類を始めたため、それを阻止するためにサイボーグがスーパーガールを助っ人に呼ぶ。チアリーダー並のハイテンションで敵を倒していく。 なんとか現代に戻ってきたジャスティス・リーグはブレイニアックを止めるため最後の戦いを仕掛ける。今回は次回作への繋ぎはなく終了。 映像特典はNG オフショット集。と言ってもピ○サーの映画のエンディングのようなものではなく、台詞だけ変えたような物。吹き替えは無し。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉 2016年07月20日発売。 今作の内容は前作に繋ぎのシーンがなかったため完全に続いているわけではないが、世界観は同じ。 スーパーヒーロー"バットマン"の誕生日(ブルース・ウェインではない)にジャスティスリーグやバットファミリーのメンバーがサプライズでバットマンに休暇を与え、バットマンはゴッサムシティをスーパーマンとロビンにまかせ、ナイトウィング、バットガールと共に自身の若い頃の師匠であるマダム・マンティスの元を尋ねるが、そこではデスストロークが暗躍していた…。バットマンはその企みが何かを突き止め阻止しようとし、一方ゴッサムシティではスーパーマンがジョーカーに乗せられて失敗し、ヴィラン達がアーカム・アサイラムから脱走し大変なことに。 今回は今までレギュラーだったグリーンランタン、フラッシュの出番はなし。代わりにバットファミリーのナイトウィング(元はロビンだったがそこから独立したという説明もある)、バットガール(おそらくバーバラ・ゴードン)、ロビン(英Wikipediaによるとダミアン・ウェイン)とティーンタイタンズのメンバー、スターファイアー、ビーストボーイが登場。 ヴィランはゴッサム・シティでバットマンと戦うヴィランが多数登場。吹き替えで藤原啓治が演じるジョーカーの怪演は必見。トニー・スタークや野原ひろしとは全く異なる演技を見られる。またデスストロークがキーマンとして活躍する。 本作のオープニングでのジャスティスリーグメンバーの紹介はコミックの表紙を元にしたシーンになっている。バットマンとスーパーマンはそれぞれの初登場の号、ワンダーウーマンは「Sensation Comics Vol 1 #1」、サイボーグは「Tales of the New Teen Titans Vol 1 #1」。 過去の回想でブルース・ウェインの素顔が出てくるが、すでに目元を隠すマスクを付けている。 ゴッサム・シティのヴィランにスーパーパワーを持っていないからと軽視した態度で臨むスーパーマンはちょっと珍しい。しかし失敗から起こった事態を収拾した後に、帰ってきたバットマンに怒られる事を危惧して嘘をつこうとするが、結局できずありのままの経緯を話してしまう所は彼らしい。 バットマン側のストーリーでトロゴウォグという種族が出てくるが、マダム・マンティス同様本作オリジナルの存在だろうか。余談だがこの項目を書いている時点では「トロゴウォグ」ではグーグル検索には1件もヒットしなかった。英語表記の「Trogowog」でも本作関連のページしかヒットせず。 今作も次回作への伏線は無し。というか次はあるのだろうか…一応レゴバットマンの映画をやる予定ではあるが、これとは関係ないはず。ただしバットマンの吹き替えは本シリーズやLEGOムービーと同じ山寺宏一。ついでに特典映像もなし。 電光石火バットマン 米国では1977年から1981年まで、計16本放映された"New Adventure of Batman"を日本語吹き替えで放映したアニメ。2年で16本と少ないのは、当時本作を制作したフィルメーションが、"Tarzan and the Super 7"と題したアンソロジー形式で放映し、その一本にバットマンが含まれたためと思われる。 米国では、実写のバットマン&ロビンを演じたアダム・ウェスト&バート・ワードを声優に起用したことが話題になった。 日本では、バットマン映画の成功を受けて、1987年に日本テレビ、1990年にテレビ東京で放送。日本テレビ版は通常に本職の声優を当てたが、テレビ東京版ではバットマンを三宅裕司が当てるなど著名人を起用、台本も相当ふざけた捻りを効かせたものに変わった。 各独自のオープニング&エンディングを挿入。日本テレビ版の主題歌はSUE CREAM SUE(米米CLUBのバックボーカル)が歌唱した。 何せ放映当時としても10年くらい前の作品であることに加え、いかにも「カートゥーン」っぽさが残っており、ちゃちな印象は否めなかった。 DCスーパーヒーローガールズ(YouTube版) 女児向け玩具の展開として、YouTubeにてアニメを放送(2015年から)。各国版があり、日本語版もある。 ハイスクールの生徒となったスーパーヒーロー/ヴィランが、巨大な学園(ハイスクール)を舞台に、様々な冒険をするというのが概要。 第1話がワンダーウーマンの入学なので、彼女が主人公か。ワンダーウーマンは、スーパーガール、バットガール、バンブルビー、カタナ、ポイズン・アイビー、ハーレイ・クインとつるんでいる。ヒーロー/ヴィランの区別は厳密ではなく、みんな友達になっている。ハーレイ・クインはイタズラを仕掛けたりするが。 「ガール」とついているが女子校ではない。男性のヒーローたちもいる。ワンダーウーマンたちのマスコットはビーストボーイである。 校長先生がアマンダ・ウォラー、副校長がゴリラ・グロッドという恐ろしい組み合わせである。 コミックスも出ている。 DCスーパーヒーローガールズ(カートゥーン・ネットワーク版) YouTube版の成功を受けて、カートゥーン・ネットワーク向けに制作。 チーム変成が変更。ワンダーウーマン、バットガール、スーパーガール(本名:カーラ・ダンバース)、ザターナ(本名:ジー・ザターナ)、グリーンランタン/ジェシカ・クルーズ、バンブルビー。 スーパーガールの髪の毛がショートになり、ヘアバンドはなくしている。目つきが鋭い。(スーパーガールのコスチュームを着たパワーガールという感じ、ただし胸は除く)。 ザターナは紫の髪(濃い紫に薄い紫のメッシュが入る)。膝までのブーツと、灰色のストッキング?を穿いている。シルクハットは舞台に出るときかぶっている様子。ケープを羽織っているときもある。吊り目気味。 バンブルビーはヘルメットを被っている。髪の毛は二つのお団子頭。他のキャラと比べると、目が丸く垂れ目気味。 舞台がメトロポリス・ハイスクールに移る。 (以下、国内未発売) GreenLantern First Flight WonderWoman Redrobin JusticeLeague Crisis on Two earths Superman/Batman Public enemy Superman/Batman2
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/88.html
TRI推薦アニメ TRIで公式に視聴を推薦しているアニメです。 これらのアニメを視ることで、TRIの雰囲気を感じ取ることができるかもしれません。 蒼き鋼のアルペジオ 放送時間:毎週木曜22 00~ 放送局:TOKYO MX 放送時期:2013年10月~2013年12月 見どころ: コンゴウ、ハルナ、キリシマと言った旧日本海軍の軍艦を元にした女の子たちとティータイムを大事にする話。 キャラクター含めてフルCGで作成されており、出来はかなり良い。 また、アニメ化された時期も丁度良かった。 BROTHERS CONFLICT 放送時間:毎週火曜24 30~ 放送局:TOKYO MX 放送時期:2013年7月~2013年9月 見どころ: 「もしあなたに突然、13(+1)人の兄弟ができたとしたら? その上、みんなとてもイケメンて優しくて魅力的で・・・ しかも、あなたのことが大好きなのです!」 要するにシスプリの逆版なのだが、主人公は女子高生で大体が年上なので職業のレパートリーがとんでもないことに。 この家の人達は一体何者なんだ・・・ 登場人物もストーリーの展開も(良い意味で)頭のおかしい一品なので一見の価値あり。 また、どんなシリアスな展開でもエンディングで台無しになるところも凄い。 「どーすれーばいいおーしーえーてーくーれよー」(視聴者の心の声) 妹を持つそこのあなた、妹の気持ちをこれで勉強してはいかがでしょうか(笑 織田信奈の野望 放送時間:毎週日曜25 05~ 放送局:テレビ東京 放送時期:2012年7月~2012年9月 見どころ: 割とストレスフリーな萌えアニメ。 少し前にやっていた戦国武将に変なあだ名を付けるスゴイ・シツレイなアニメに近い。 真面目にやっているつもりなのだろうが、 ・女の子が沢山いる中で斎藤道三だけハゲのおっさんナンデ?! ・蹴鞠にサッカーゴールナンデ?! など、突っ込みどころはかなり多い。 また、アニメにたこ焼きが出てきたので調べてみたところ、 20世紀の食べ物だということを知ってTRI会員は愕然とした。 あの夏で待ってる 放送時間:毎週火曜26 00~ 放送局:TOKYO MX 放送時期:2012年1月~2012年3月 見どころ: おねがいシリーズ第3期にあたる作品。 ・・・というのは冗談にして、舞台や設定はかなりおねがい☆ティーチャーに近い。 見どころとしては、キャラ配置的に報われないポジションにいる青い子の顔が曇るのを愛でるべし。 「アオいいよね」「いい・・・」で全てが語れてしまうアニメ。 ジュエルペットサンシャイン 放送時間:毎週土曜9 30~(毎週金曜深夜33 30~) 放送局:テレビ東京 放送時期:2011年4月~2012年3月 見どころ: サンリオのキャラクター、「ジュエルペット」を題材にしたアニメ。 人間とジュエルペットが仲良く暮らすジュエルランドでの出来事を描いたものなのだが、 正ヒロインである花音様と主役のルビーの仲が非常に悪い。 ストーリーは良くも悪くもぶっ飛んでおり、女の子向けカブトボーグの異名を持つ。 恐ろしいことに、これには前作が存在し、そっちは普通の魔法少女ものだと言うから侮れない。 てぃんくるのような内容を期待していた女の子達の希望をへし折ったのではないだろうか。 シュタインズ・ゲート 放送時間:毎週木曜25 30~ 放送局:TOKYO MX(ニコニコチャンネル) 放送時期:2011年4月~2011年9月 見どころ: 主人公が中二病(邪気眼)。 タイムマシンを題材とした作品で、伏線の張り方が非常に上手。 魔法少女まどか☆マギカ 放送時間:毎週金曜25 55~ 放送局:TBS(ニコニコチャンネル) 放送時期:2011年1月~2011年3月(第10・11・12話は2011年4月21日に一挙放送) 見どころ: キャラデザが蒼樹うめ先生、脚本が虚淵玄という組み合わせの時点で、 ちだまりスケッチがリアルで見られることを期待させる。 そしてその期待を裏切らない3話以降の展開。ヒロインの表情が曇りっぱなしである。 ストーリーに張り巡らされた様々な謎が解決する10話が放送されて、 初めてこの作品がオープニング詐欺では無いことが分かる。 最後は少し消化不足な部分もあるが、全体としては非常に良くまとまっている。 探偵オペラミルキィホームズ 放送時間:毎週木曜23 00~ 放送局:TOKYO MX(ニコニコチャンネル) 放送時期:2010年10月~2010年12月 見どころ: 全体的にギャグの色が濃い作品。全体的いパロディが多い。 メディアミックス展開をするつもりらしいが、アニメの放送終了後あまり名前を聞かない。 小林オペラという主人公が存在するが、アニメには基本的に出てこない。 (いわゆるギャラクシーエンジェル方式) 主人公達はトイズという特殊能力で事件を解決するが、アニメではほとんど使われない。 こころちゃんというサブキャラクターのIQのインフレぶりも面白かった。 人造昆虫カブトボーグVxV 放送時間:? 放送局:? 放送時期:2006年10月~2007年10月 見どころ: ミニ四駆的な子供向け玩具販促と見せかけて非常にギャグの強いアニメ。 1話ごとの展開が非常に早く、また1話前の設定を完全に無視することもしばしば。 またアニメに必要な説明を色々と省略しているため、考えるより感じる事が大切である。 主人公達の言動は常軌を逸するものが多く、良い意味で予想を裏切られる。 おそらく親切な開設など何もない状態で見ても意味が分からないと思われるが、 ある程度割り切った上で見ると非常に面白い。 MUSASHI GUN道 放送時間:毎週日曜9 30~ 放送局:BS-TBS 放送時期:2006年4月~2006年10月 見どころ: モンキー・パンチ原作の時代劇ガンアクションアニメ作品のはずがどうしてこうなった。 単にスタッフの画力が不足しているだけでなく、シーンの担当同士、もしくは スタッフと声優間の連携も取れていないため、不整合さばかりが目立つ。 ストーリーだけ見るとそれなりに面白そうなのにね。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 放送時間:? 放送局:テレビ東京 放送時期:2000年4月~2004年9月 見どころ: 全体的にノリが良い。決してギャグアニメではないのだが、 カードゲームに命を賭けるその姿は非常に面白いギャグとなってしまっている。 序盤の俺ルールの自由度の高さも見物だが、後半の乗っただけシステムなども面白い。 また、海馬社長の弟に対する愛情の高まりぶりが逆に怖い。 最初は平気で見殺しにしていたのに。時間は人を変えるものだなと思った。 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 放送時間:- 放送局:- 放送時期:1993年3月 見どころ: ブロリー初登場の映画にして全ての元凶。 登場時の「はい・・・」というおとなしい姿と筋骨隆々ハイテンションな姿との ギャップが多くの人のハートをキャッチした。 クズロット、トランクスルー、ポコピー&10円、デデーン、弱気王子など派生が多い。 ほとんど台詞のないタコ科学者ですら素材にされる程の人気を誇っている。 実際に見てみると寄り道が多い。要所だけ抜き出したら30分くらいに収まってしまうのでは。 チャージマン研! 放送時間:平日17 30~ 放送局:? 放送時期:1974年4月~6月 見どころ: テレビアニメ初期に作られた、びっくりするほどクオリティの低いアニメ。 基本的には正義の味方チャージマンvs悪のジュラル星人のお話なのだが、 主人公のチャージマン研が人間を平気で見殺しにしたり、 地球よりはるかに進んだ科学力を自負するジュラル星人がお話にならないくらい弱かったり、 ジュラル星人の作戦が毎度毎度まわりくどかったり、 ナレーターが妙に馴れ馴れしかったり、SEが仕事をしなかったり、毛が映ったり、 たかだか5分強のアニメなのに高頻度で尺が余ったりする。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11778.html
シド(アニメ) ●「ホイール」をテーマとしたデッキ 使用カード コンバット・ホイール(アニメ) アサルト・ホイール(アニメ) キャノン・ホイール(アニメ) ブロック・ダグアウト(アニメ) 緊急同調(OCG) 拷問車輪(OCG) プランダー・デコイ(アニメ)
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/240.html
おんJアニメ部とは、おんJから派生したアニメ専用板である。 URL http //open.open2ch.net/onjanime/ 概要 現状 ローカルルール案 マスコット(暫定) その他 関連リンク コメント欄 概要 開設日:2017年2月25日 略称はおんA、おんアニ、あんJ、アニJ、アニ研、オナ部など。 久しぶりに現れた管理人が、スコア表示機能の更新ついでに立てた板である。 野球の話題が少ないオフシーズン中、乱立していたアニメスレやアニメオタク叩きスレに辟易したおんJ民の一人が、アニメ部の設立を管理人に直談判したことにより誕生した。 + 発起人 【目覚めよ】おんjからアニメを追い出そう【エリートおんj民】 1 :名無しさん@おーぷん:2017/02/14(火)22 51 44 ID qg6(主) × 多すぎるアニメスレを潰してアニヲタを追い出そう ここはやきうのための板 エリートよ立ち上がれ 275 :名無しさん@おーぷん :2017/02/14(火)23 45 09 ID hew × じゃあ代表してイッチさとるにメールで頼んでみたらええんちゃう? アニメ部たててもらうように取り計らってもらったらどうや 286 :名無しさん@おーぷん :2017/02/14(火)23 46 23 ID qg6(主) × 275 メール出来るんか 試してみるべきやろか ↓ さとるにメール送ってアニメ部つくって貰った本人や 1 :名無しさん@おーぷん:2017/02/27(月)10 43 31 ID ud1(主) × すみ分けできると思ったのに余計荒れてクソコテまで産まれると思わなかったンゴ 本当にすまんな 当の本人は後悔してる模様。 設立間もなく、おんJ内のアニメスレに乗り込み、移住を訴える自治活動が活発化。 おんJゲーム部設立時のような混乱が各地で発生した。 ゲーム系のスレに関してはゲーム部の設立後、 パートスレ・攻略スレ→ゲーム部、単発スレ・雑談スレ→おんJと、 一定の住み分けがなされるようになり、対立は沈静化した。 アニメスレに関しても、今後そういった住み分けが生まれることが期待される。 サブカル全般を扱うお祭りchとはアニメ関連の話題において競合関係にある。 どちらも過疎って共倒れ、なんてことにならないのを祈るばかりである。 諸事情によりおまCが先に倒れてしまったため、相対的にアニメ部の地位は向上した。 数年は遊び続けられるゲームと違い、アニメは旬が短く、住民の離合集散が激しいジャンルである。 アニメ部に住民が定着するかどうか、今のところ未知数である。 現状 2020年現在、住民はかなりの数が減少。部で分ける必要性がない程の過疎板となってしまった。 無関係な話題のスレで荒らされる、おんJでもまるでアニメ系スレの住み分けはされていないなど、もはや影響力は皆無である。 ローカルルール案 アニメ部のローカルルールでも今のうちに考えよか を参考に 1、政治スレ禁止 2、某弁護士スレ禁止 3、野球スレは非推奨、おんJでやるべし 4、実況スレはアニメのみ推奨 5、煽り荒らしスレは放置&削除依頼 マスコット(暫定) 名前: 名前募集中 通称:アニ子、アニー・J・オンジェリーヌ、げてものふれんずetc 顔文字:Aб_б) 誕生スレ: おんJアニメ部のマスコットを決めようや 語尾:ですの 特徴:お嬢様 + ギャラリー AA: _ , ' ´ ヽ i A ノ")ヽハ li§б_бノリ ノ〈_,(`ixi゙)_〉 と/~~~~\う .~~て)フ~~ その他 あくまで管理人はおんJ民向けにアニメ専用の板を設置しただけであり、アニメに関する話題がおんJにおいて禁止される訳ではない。 「国民的アニメ」「大衆向けアニメ」はセーフという風潮がおんJ内にはあるらしく、アニメ部設立一週間後の3月4日には「アナと雪の女王」実況スレがPART3まで行き、放送後はアナ雪関連のスレが乱立する有様となった。「野球アニメ(大正野球娘など)」についても同様の風潮にある。 開設当初は「けものフレンズ」の一強体制であり、けもフレで板が成り立っているような状態であった。放送終了後はそれなりに話題がバラけるようになっている。 関連リンク おんJアニメ部バナースレ 【速報】おんJ、アニメ部爆誕 なんまめ アニメ部「ワイー!俺たちの仲間になれー!」ドン!!!ワイ「あ、アニメ部ぁ・」 …アニメ部の風刺。 コメント欄 今日おんJに来たらアニメ部なんてのがあっていつ出来たんやろって思ってたがやっぱつい最近やったんやなぁ -- (名無しさん) 2017-03-02 14 00 14 野球chがあるのに野球民がいるようにアニメ部ができてもアニメスレは無くならないでしょ おんJは昔みたいにもっと寛容になるべきだとワイは思うで -- (名無しさん) 2017-03-02 22 12 53 ↑ほんこれ -- (名無しさん) 2017-03-03 11 15 50 元々のなんJも野球chから追い出されて出来たようなもんやし (住み分けの未来から)ああ逃れられない!(カルマ) -- (名無しさん) 2017-03-20 20 17 24 ワイのスレも完走予定やから -- (キテルグマ) 2017-03-31 21 50 17 なお現在は完全に過疎っておんJにまた流れこんでる模様 -- (名無しさん) 2020-09-26 13 56 24 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 板 用語
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2545.html
登録タグ BMS アニメ フォビック ホラー 危険度2 狂気 虫 Rabbit Machineが音楽ゲームシミュレーターBMSの楽曲制作大会「BOF2012」に出展したアニメーション作品。同大会には後に「もぺもぺ」や「豁サ縺ォ縺溘¥縺ェ縺」などが出展されている。 高校2年生だった宮之宮宮子が公衆便所で髪の長い女性に恋をしてしまうというストーリー。 しかし、後半から一気に鏡に目鼻口へ虫がたかっているもう一人の宮之宮宮子が不気味に登場したり、自分で自分の眼球を押し潰そうとする描写など精神的に痛々しくなるシーンがあり、MONOLITHの音楽も相まって気味の悪い作品に出来上がっている。 果たして彼女が恋したのはあの女性だったのか。 それとも…。 分類:ホラー フォビック 危険度:2 コメント 名前に宮多すぎ -- 名無しさん (2018-04-05 15 47 14) これすき -- 名無しさん (2018-04-05 20 43 22) ワード名で一瞬ひだまりスケッチの宮子かと思った -- 文屋 (2018-04-08 08 12 50) え、これYouTubeのオススメに出てきたから見たがなwww -- 山 (2018-07-09 23 22 26) いつも通りの宮子ちゃんでいいのに…可愛いよ -- 名無しさん (2018-08-14 12 20 02) 同作品の鬼斬娘すき -- 名無しさん (2018-12-15 00 54 14) 実はこれBOF2012の参加曲だったり... -- 名無しさん (2019-04-29 19 21 22) 宮子はいるんならloves honey crazy appleもはいるんじゃ -- 名無しさん (2019-09-11 22 46 57) 見てきたけど、最後ゾクッとした。 -- itaita (2019-09-11 23 34 53) 分類にフォビックを追加しました。 -- ゲーム太郎 (2020-06-07 23 10 22) 結局彼女が恋したのは...。 -- メタトンNEO (2020-07-03 18 13 58) ひだまりスケッチの宮子と勘違いして検索したらOUT -- 名無し (2020-07-23 22 31 24) まさかの展開だった。 -- 海苔 (2020-10-21 10 30 02) これに「SGI」を加えれば… -- 名無し (2020-10-21 15 26 00) BMSの曲だったの!? -- ゲーム太郎 (2021-05-05 14 46 45) ひだまりスケッチ難民の方が多くて心安らいだw別のワードで「なずな」もあったよねw -- 名無しさん (2021-05-19 12 09 30) ひだまりスケッチ繋がりで「なずな 義眼」とのコラボ希望www -- 夏蜜柑 (2021-05-20 19 52 15) SGI! -- エア本 (2023-10-05 21 43 46) 名前 コメント